砕石パイル 2017/03/31 愛知県で進行中の江松の家は、地盤改良工事が終了しました。 今回採用したのは砕石の杭。約3mほど地中に打ちました。このあたりは地震の際に液状化現象が発生しやすい土地ということで、その対策としてもこの工法を採用しています。 安心を確保することも重要なことですよね!