卒業設計の講評会
2018/03/04
3/3、岐阜の建築学生による卒業設計の優秀作品の合同講評会があり、今年も審査員として参加させていただきました。
主観ですが、今年は例年よりも良い印象というか、学生のスピリットのようなものを感じることができた気がしました。
毎年見させてもらっているので、感じるんですよね。
指摘されて悔しいこともあると思うけれど、そこから気づいた何かは一生懸命やったからこそ気づけることだと思うし、それはかけがえの無い収穫です。
また、みんなは岐阜でトップなんだということは誇りに思って良いのではないかと思います。
なので、この経験をぜひとも次のフィールドで生かしてほしいですね!