家はどうあるべきか。今の状況から考えること。
2020/03/18
コロナウイルス、大変ですね、、!
中国や日本はやや収束傾向なのかもしれませんが、ヨーロッパをはじめまだまだ時間がかかりそうですね、、。
そんななか、多くの方々が、
家に過ごす時間が増え、仕事を家で行うことになった人が増えたと思います。
この状況は、「家がどうあるべきか」を考える良い機会ですね!
居心地のよさの追求、職住一体化した空間、安全性、などなど。
ちなみに話がそれますが、AIRHOUSEでもある程度の経験値があるスタッフは、
以前から必要以上にオフィスに出勤することなく在宅での作業をしてもらっています。
ですので自分の家で図面を描いたり作業したりすることができます。
そうなると自宅をある程度快適に仕事をしやすくする必要がありますよね。
(ミーティングの必要があったり、模型製作などをする場合は事務所に来てもらっています。
もちろん事務所で作業するのは随時OKとしています。)
ですので、おかげさまで業務はいままでと変わることなく進められております。
様々な自粛でペースダウンしたことによるデメリットだけではなく、得た「何か」もあるはず。
経済的に心配なことももちろんありますが、「暮らす」ということを考える良い機会でもありますよね。
暮らし方、働き方をこんな時だからこそ考えて、ぜひ、これからに生かしていきたいですよね!